セラピストはセラピーをしながら、セラピーされている

このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは。

麻布十番のアーユルヴェ―ダサロン Alyssumアリッサムしまだです。

今日のお客様は、和歌山県からのお客様!

家の近くにはアーユルヴェ―ダサロンがないから、東京に来たら受けよう!と思ってくださっていたのだそうです。

しっかりデトックスできて、笑顔で帰っていただけて、癒されました!!

最近、今更ですが、気がついたことがあります。

それは、お客様にさわることで、自分も癒されているということ。

例えば施術前に嫌なことがあって、「このままでは、お客様に悪影響が出る!」と直前まで焦っていても、
カウンセリングの時には、 驚くほど心が落ち着いているんです。

セラピストは心穏やかな人が多くて、何でだろうと考えたら、きっとお客様からも癒してもらえているから

じゃないかしら、と思います。

素敵なお客様の笑顔に、セラピー後はもれなく心が安らいでいます

触られることは、認められること。

私は定期的にトリートメントに行きます

月一回、メンテナンスとして。昔は単純に身体のバランスを整えるためでした。

独立してしばらくは金銭的な余裕もなく、「セルフケアで乗り切ろう」と思っていた時期もあります。

最高のオイルもある、スチームもある。テクニックも知識もある。

でも、それじゃダメなんです。

「誰かにやってもらう。」

トリートメントは、身体だけでなく、心のバランスを整えることなんだなあ、と気づいてからは、

必ず行きます。

身体も心もバランスをとっていないと、大げさでなく、仕事に差し障る。

自分を大切にできない人に、他人を大切にはできない。

頭の中にある「溜まったヴァータが云々、」っていう左脳的な考え方は、心にとってはどうでもよくって、

セラピストの手から温かくつたわってくる優しい手にただただ心が満たされていきます。

アビヤンガは、「愛のこもったお母さんの手」という意味。

それを、またお客様に返す。

心と体が柔らかくなったお客様は、キリキリした気持ちがなくなって、優しい気持ちで家族に接することが

できるといいます。

これぞ、愛の循環!!

日々の中でもセラピーしながら、お客様からセラピーをして頂けてるのって、

ちょっとちょっとのデトックスが毎日できるということ。

なんとも素晴らしい仕事です。

触れさせていただくことに、感謝して、心を込めてアビヤンガを。

赤ん坊の手

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です