毒素のたまる人、たまらない人

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こんにちは。

アーユルヴェーダサロン Alyssumアリッサムしまだです

土砂降りだったり、半袖で十分だったり、とても不安定なこのシーズンは梅雨はヴァータが乱れる季節。

最近、気温が上がってきて朝の白湯をさぼってしまう!!というお声を良く聞きますが、ぜひ

こんなシーズンだからこそ、デトックス週間の基礎を見直してみてくださいね。

 

アーユルヴェ―ダでは、ほとんどの身体の不調は毒素の蓄積のせいだと考えます。

毒素には2つの種類があり、分かりやすいのは口からはいってくる毒素(食品添加物や重金属など)ですが、

もう一つ忘れてはいけないのは体内で作られる毒素(未消化物)です。

未消化物は、字の通り、食べ物が消化されないまま体内に残り、毒素に変わってしまったもの。

私たちの身体の中には「ドーシャ」というエネルギーが働いていますが、

このバランスが乱れることで、アグニという消化の炎が弱まり、食べ物が消化しきれないまま残ってしまうことが原因です。

未消化物はアーマといって、身体の管を詰まらせ、流れを悪くし、更に毒素排泄を遅らせてしまうとても困ったものです。

胃が弱っているときに食べたり、身体の消化能力以上にたべすぎてしまったり、消化に負担がかかるものばかりたべてしまったりすると、アーマが作られます。

毒素が溜まる人、というと排泄力が低いことを考えますが、実は便秘で悩んでいる方の中には

食物繊維不足や運動不足、水分不足からくるものだけでなく、

アーマのせいで便秘になっていることもよくあるのです。

それだけ、消化力を強すぎず、弱すぎず、不安定でもなく、一定に保つことは大切なことです。

アグニの関係

白湯をとる、スパイシーなものをとる、食事中に水分をとりすぎない(消化力を下げない)、ガルシャナ乾布摩擦をするのもおすすです。

まずは、舌苔チェックをして、自分の消化力が今どうなっているのかを観察しましょう。

舌苔がついていたり、便がねっとりしていたら、アーマが溜まっているサイン。

アーマは、体だけでなく心にもあり、消化しきれなかった感情は身体の中に溜まって、健康を害してしまいます。

ドーシャのアンバランスは心身ともに影響を与えてしまうんですね。

サロンでは身体も心の毒素も出していってくださいね。

ぜひ、「毒素のたまらない身体」を目指しましょう。

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