身体に合った栄養素をとること

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こんにちは。

麻布十番のアーユルヴェーダサロン Alyssum しまだです。

身体と心の健康を支える3つの軸は「運動、栄養、休養」といいます。

これは、エステティックだった時には三面美容「外面、内面、精神面」という言い方をしていました。

アーユルヴェーダでは、完璧な健康の条件を

1.三つのドーシャのバランスが良いこと
2.ダートゥ(身体の組織)が正常であること。
3.マラ(排泄物)が正常であること
4.消化が順調であること
5.人間の五感が幸福を感じることがあげられる。としています。

このどれかが欠けても、完璧な健康にはなりません。

Alyssumの場合、私自身が運動が苦手で、ほとんどしないので、運動指導や詳しいことは専門家にお任せしてしまいます。

なので、私の役割は、サロンに来ていただいたときに、薬草オイルの力を借りて毒素を出すこと、

愛を込めてマッサージをして心をほぐすこと、身体の力を一時的に元通りに戻すことに特化しています。

栄養に関しても、毎日すべての食べ物細部までこだわりぬくことはできておらず、

「具合が悪くなりそうなサインを見つけたらすぐ、これを食べる、これは避ける。食事量を消化力に合わせる」という基本的なことだけ。

これだけで、かなりのことが賄えます。

だから、本当にこだわりぬいてやり通している方からしたら、叱られるかもしれません。

ただこんな私ですら、最近本当に実感しているのは、

「身体に合った食べ物を食べることと、そうでないものを食べたときには体調が異なる」ということです。

アーユルヴェーダにはその時に乱れているドーシャに合わせて食事を変えましょう、という智慧があります。

そして、健康な時には、6つの味覚すべてをバランスよくとりましょう、という考えがあります。

 

ヴァータが乱れたとき、避けた方が良いのは、渋味・苦味・辛味。乾燥したもの、冷たいもの。

食べたほうが良いのは、甘味・塩味・酸味。温かいもの、消化に良いもの、良質の油分を含むもの。

ピッタが乱れたとき、避けた方が良いのは、辛味・塩味・酸味。刺激物、身体に熱をためるもの。

食べたほうが良いのは、甘味・渋味・苦味、体の余分な熱をとるもの。

カパが乱れたとき、避けた方が良いのは、甘味・塩味・酸味、油もの、乳製品など重いもの。

食べたほうが良いのは、渋味・苦味・辛味、消化に軽いもの、香辛料など刺激があるもの。

これだけ見ても、一般的に良いといわれている食品でも身体に合わなければ良く作用しないばかりか、時に悪く作用することもあるのが分かります。

 

現代生活で、東京で仕事を持ち、無理せずできるのは人によってそれぞれだと思います。

私は怠惰で努力するのが嫌い(笑)苦しいのとか、つらいのとか好きじゃない。

だから家で頑張らなくていいから、サロンで毒素を出すようにと言ってしまいます。

あと、とりあえずはがれるまで貼っておいて!とか。努力なし。

そして、足りていない栄養素に関しても、アーユルヴェーダハーブのみに縛られず

生活の中でできる形で提案します。

その中でも、「自分にあったものを自分に必要な分だけ取る」ことの大切さを実感します。

とりすぎてもダメ、少なすぎてもダメ。合わないものならむしろとらない方がいい。

Alyssumで扱っている同じ「デトックス」のくくりに入る栄養補助食品でも、

ある方は酵素がとても体に合い、ある方はグルコマンナンが手放せないといい、ある方はデトックス水素の良さを私以上に語ってくれます。

人間は60兆個の細胞でできていますので、それがうまれかわれば、全く新しい人間になるわけです。

必要な栄養素や味覚がその時々で変わるのはある意味当たり前。

ハーブもサプリメントも、その時々の状態に合わせて使い分けてください。

そういった意味で、ばっちりルールに従って生活をしている方よりも、いろいろなものを試してきているため

根っこの部分にフォーカスして話ができると思います。

「本来人間は怠惰なものだ」とわかっている私だからこそ、一番楽にできることを捜してきました。

月にお会いするのが1回か、2回くらいしかないから、のこりの29日間がどれだけ早く体質改善できるのにかかってくると思います。

ぜひ遠慮なくご相談ください。

クローバー

 

 

 

 

 

 

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