アーユルヴェーダの原則 <ドーシャの特性>

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こんにちは。

麻布十番のアーユルヴェーダサロン Alyssumしまだです。

毎日頑張っている女性たちが、今日と明日の自分自身を好きになるために、アーユルヴェーダで身体と心をリセットできるようなサロンを目指しています。

「こんなはずじゃないのになぁ」と身体と心に満足していないと、今日の自分は好きになれません。

今日の自分が好きになれると、「よし!明日頑張ろう」と思えますよね!!

アーユルヴェーダには、身体と心をリセットしてくれる智慧がたくさん詰まっています。

原因が分かれば、対策が分かる。今日は、そんな「コントロール術」の基本編です( *´艸`)

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私たちの身体や心が不調になったとき、不調箇所に対してアプローチをするのではなく、

大元の原因をひも解いてアプローチします。

その時にアプローチの方向性を決めるのが、「ドーシャ」です。

体質と訳されることが多いですが、生きていくためのエネルギーそのものです。

このドーシャには性質があり、その性質と逆のことをする、というのがアーユルヴェーダのコントロール術の基本です。

ヴァータは冷性、乾燥性、移動性、不規則性。

このため、生まれつきヴァータが優勢な人や、一時的にヴァータが優勢になっているときには、

体は冷え、乾燥し、心は落ち着きがなく、不規則になります。

温かい、油分を含んだ、動かない、規則ただしい生活・食事(ハーブや調理法・食材等すべて)・トリートメントを行うと、症状は静まっていきます。

これは職業、服装、色合い、音楽、味覚など細部に渡り共通します。

逆に、同じ性質の環境や食べものはヴァータを増やしてしまうため、日頃から注意が必要です。

 

同様にピッタの場合、熱性、鋭性、微油性、流動性なので、

ピッタが優勢になっている場合は、体は熱を持ち、汗が多くなり、心は激しやすくなります。

熱をとり、穏やかな生活・食事・トリートメントでバランスを整えます。

 

カパの場合、冷性、湿性、重性、鈍性なので、

カパが優勢になっている場合は、体は冷え、むくみがちになり、心は重くなり、鈍くなります。

暖かく、乾燥させ、軽く、鋭い生活・食事・トリートメントでバランスを整えます。

 

更に踏み込んで考えるとそれぞれのドーシャを構成している「素材」がわかると

その性質を活用すると、不調を改善するだけでなく健康を増進することもできます。

 

 

アーユルヴェーダでは人間を含むすべてのものは五大元素という「素材」で成り立っています。

自然を構成するものと同じ、空・風・火・水・土を五大元素といっています。

実際に私たちの中に空や火土があるわけでなく、空は空間、風は動き、火は放射エネルギー、水は一つにまとめる要素、地は塊という比喩的な意味で使われます。

ヴァータドーシャは、自然の中で動く力である空と風から成り立つため、身体の中でも身体を動かすエネルギーになります。

ピッタドーシャは、モノを燃やして別のモノに変換する火と水から成り立つため、身体の中でも食べ物を燃やしてカロリーにしたり、目から入ってきた情報を知識に変換したりします。

カパドーシャは、水と土から成り立つため、自然界と同様、モノを安定・結合させる役割をします。

元素の性質と反対のことをするのがアーユルヴェ―ダの基本となります。

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