アビヤンガについて

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こんにちは。

麻布十番のアーユルヴェーダサロン Alyssumアリッサム

しまだです

Alyssumの基本のデトックスメニューでもあるアビヤンガですが、

「ママの愛の手」という意味からきているとてもハートフルなオイルトリートメント。

ベビーマッサージも生まれた直後からママが行います。

 

力強く、ガシガシ揉捏するイメージがあるかもしれませんが、

本来のアビヤンガは、オイルを使ってマッサージするというよりも、

「薬草オイルをすりこむ」ことを目的としていて、

身体の状態によっては「力を入れずに行うこと」と注意書きがあるものもあります。

自分で行うセルフアビヤンガも毎日のケアとして勧められています

 

薬草オイルが一番ですが、手に入りにくい場合は、キュアリングしたセサミオイルを使います。

やり方に特別難しいことはなく、少量を手に取り、身体全体に塗ります。

古典書には頭→耳→足首から下(足裏含む)→全身に刷り込む、とあります。

忙しくて毎日全身にできないときには、

頭・耳・足裏だけ、上半身だけ、下半身だけなど気になるところだけでも続けていくと良さが実感できます。

お風呂上がりにやるよりも、アビヤンガをした後に、お風呂に入る方がよく、そうすることで、身体がしっとりするだけでなく、老廃物の排泄を促進できます。

身体には水溶性の老廃物と、脂溶性の老廃物があり、

水溶性の老廃物は水分をとり、尿で簡単に排泄できるのですが、

脂溶性の老廃物は、オイルが石鹸の代わりとなり、汗で排泄すると考えるからです

Alyssumではスチームサウナを使用しますが、家では入浴が手軽です。

オイルトリートメント&発汗がセットになっているところがアーユルヴェーダの特徴だと思います。

 

オイルを塗った後は、少し時間をおいて浸透させ、身体を温めます。

軽く汗が出てきたら、効果を残すために軽くシャワーをするだけにとどめます。

せっかくのオイルを落とし過ぎてしまうので、ボディソープではなく、米ぬかや豆の粉などで落とします。

 

セサミオイルはすべてのドーシャにあうオイルで、栄養豊富で温性です。

ピッタが上がっているときや夏場などは、ココナッツオイル、オリーブオイル

カパが上がっているときはひまし油、ベニバナ油などを使ってもOKですし、

スイートアーモンドやホホバ油でもOK(ベビーオイルなどの鉱物性オイルは×)です。

ただ、いずれも

熱があったり、湿疹が出ているとき、消化不良で身体が重いときは控えましょうね

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