あなたの悩みやストレス、愚痴を吐き出してください

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こんにちは。

アーユルヴェーダサロン Alyssumの嶌田です。

「あなたの悩みやストレスを聞かせてください」といわれたとき、

「え?!そんなに大きな悩みはないなぁ」

「まあ、人並みのストレスはあるけど、ストレスがない人なんていないしね」

とほとんどの方が答えるじゃないでしょうか?

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私は一年前からメンタルケアについて学んでいます。

エビデンスがとれるものしか信じない私にとって、なんとなくの精神論は好きではありません。

脳科学から「なぜ不安は起こるのか」のメカニズムをとらえて学んでいます。

身体の不調を改善しようとするとき、ストレスがどれだけ自律神経に影響を与え、

その自律神経の乱れが人体に与える影響が決して無視できるものではなく、一緒に解決すべき問題だとわかってきました。

だから、コンサルテーションでは必ず「最近感じるストレスはありますか?」と聞きます。

 

私たち(特に大人)は「マイナス思考ではいけない」「頑張らなければいけない」「つらいと思ってはいけない」と無意識に思いこんでいます。

だから、「教えて」といわれても、ストレスがないと思っている方も結構多いのです。

 

例えば、「肩こりで」といわれたときには、「じゃあ肩をもみましょうね」と短絡的にはなりません。

「コリや痛みはヴァータが原因」とあたりをつけることができますが、

肩コリの原因は、寝不足だからか?目の疲れか?昨日重たいものを持ったのか?生活状況を聞きます。

じゃあなぜ寝不足になるのか?寝る時間そのものがないのか?寝つきが悪いのか?時間はあるけど眠りが浅いのか?

じゃあなぜ寝つきが悪くなるのか?心配事があるんではないのか?筋肉が緊張して入眠を妨げているのか?

じゃあ心配事の原因は何なのか?なぜ筋肉が緊張しているのか?参加した油が多いのか?糖分が多いのか?

とさかのぼって聞いていきます。

そうでなかったら、症状を緩和しても、すぐにまたつらくなることが目に見えているからです。

極端な例ですが、あるお客様は肩こりがひどいから筋弛緩剤を、強い薬だから胃薬もセットで、寝られない

のが頭痛の原因なら睡眠薬を、ストレスが眠れない原因なら精神薬を。とだんだん増えてきたという方が

いました。実話です。

でも、自分自身が不安の本当の原因を知れば、解決する問題はたくさんあります。

もっと言うと、「あれ?!あんなに悩んでいたのに、悩みなんてなかったかもしれない」とコロッと変わってしまいます。

ストレスも、不安に現れる人もいれば(ヴァータの乱れ)、イライラする人もいれば(ピッタの乱れ)、

やる気がなくなる人もいれば(カパの乱れ)、全部当てはまる人もいます。

身体(筋肉と内臓)と心の両面からアプローチをすると、改善が早いんです。

だから、あなたの悩みやストレス、愚痴を吐き出してください。

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