コンセプト

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≪経営理念≫
感謝の心を常に忘れず、人と社会の役に立つ

≪ミッション≫
アリッサムの使命は、
①マイナスの気持ちも、隠さず吐き出せる場所になることです。
②疲れや痛み・不調など、体にかかるストレスを、プロの技術で取り除くことです。
③元気な体に、優しい気持ちをたくさん満たして、楽しい人生を提供することです。

店内イメージ


大事にされるって幸せだなという気持ちを、つなげるためにサロン運営をしています。
不調を改善するのは、そのための手段です。


辛いところ、改善したいところは一緒でも、
なぜ辛いか、なぜ改善したいのか、それは一人一人違います。
それを実感したのは、カウンセリングを学んでからでした。


「今日は肩こりを楽にしたくて来た」とおっしゃったお客様がいました。
私が、「今日は肩こりを楽にしたくて来た、とおっしゃったのですね」とそのまま繰り返すと、

その方は、「というか、来月テニスの試合までに痛みをとりたい」とおっしゃいました。
私が、「というか、来月テニスの試合までに痛みをとりたい、とおっしゃったのですね」とそのまま繰り返すと、

その方は、「そうじゃなくて、テニスの試合もそうだけど、そこに全力をだして、その後テニスが続けられなくなったらどうしよう。ずっとテニスが続けられるか不安なんです」と。
私が「そうじゃなくて、・・・」とそのまま繰り返すと、

「そうなんです!」と。
その方自身も、話をして初めて、本当に悩んでいるは何なのかを気付いたそうです。

今日の肩こりをとりたいのか、
来月の試合まで痛みをとりたいのか、
ずっと続けられるように身体を手当てするのかでは、
仮に、結果として行う施術が一緒だったとしても、不安を抱える気持を解決する上で、大きな大きな違いです。


私はこれまで、どうアプローチしたら良くなるのか、聞かなくても体を触れば分かると思っていました。
でも、ご自身以上に、本当の意味で自分の体と心のことを知っている人は居ない、と知りました。

主訴を一度で読み取れず、「そうじゃなくて」と言われるなんて、プロとしてとても恥ずかしいと思っていました。
でも、自分が本当に悩んでいるのは何なのかを、一発で明言できない方が当たり前、ということを知りました。


サロンでケアをするということは、自分自身の身体に声をかけるということです。
忙しい日常では気付かなかったことを、本当は体も心も全部知っています。
それを一緒に、聞き取って解決して、幸せのお手伝いができるといいな思っています。