アーユルヴェーダって何?

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【アーユルヴェーダボディ、シロダーラ、フェイシャル】
■ショート60分 8,800円 
■レギュラー90分 10,800円 
■フルコース120分 13,800円~14,800円
※税別/2回目以降、店頭で次回予約をお取りいただくと、全コース定価から2,000円割引
チケット販売はありません


≪アーユルヴェーダとは?≫

アビヤンガは、インドの伝承医学です。和訳すると、「長寿の智慧」「生命の科学」になり、施術のことだけを指すのではなく、広く生き方の指針となる学問のことです。

ドーシャという生理機能が、正常だと健康、乱れると毒素が溜まり、不調/病気/老化が起きると考えます。
蓄積した毒素を出し、体質を調えて新しい毒素をためないようにするシンプルな考えで、治療だけでなく、予防を重視します。(※Alyssumでは一切の医療行為は行いません。)


≪ドーシャとは?≫

ドーシャは、ヴァータ(運動、運搬)・ピッタ(消化、代謝)・カパ(結合、保護)の3種類あります。
食べ物を正しく細かい栄養素にピッタが消化し、それを細胞に正しくヴァータが運搬カパが体に結合。そして、いらなくなったものは正しく排泄できれば健康を維持できる、と考えると分かりやすいでしょう。



≪5大元素から成り立つ、ドーシャの特徴と性格≫

5大元素とは、自然を構成している、「空」「風」「火」「水」「土」のことで、
ドーシャは、5大元素を組み合わせてできています。

自然の中で動く力のある、空と風が組み合わせて、「動く力ヴァータ」が作られます。
空や風には、動く他、冷たい、乾燥する、不規則という特徴もあります。
そのため、ヴァータタイプさんは、機敏で順応性があり、色々なことに興味があります。


自然の中で燃やす力のある、火と水が組み合わせて、「燃やす力ピッタ」が作られます。
少量の水分を含む火には、燃やす他、熱い、鋭いという特徴もあります。
そのため、ピッタタイプさんは、勇敢でリーダー気質、曲がったことが大嫌い。


自然の中で結合させる力のある、水と土が組み合わせて、「結合する力カパ」が作られます。
水と土を混ぜ合わせた泥には、結合する他、冷たい、重い、鈍いという特徴もあります。
そのため、カパタイプさんは、穏やかで忍耐力があり、落ち着きがあるおっとりさん。

≪不調の要因≫

ドーシャは「病素」とも訳されます。不調が起こるときには、必ず「要因」があります。
そういう「要」素を持った人が、そういう「因」子にさらされたときに、起こるべくして起こるということです。

「要」人間はどのドーシャの要素を強く持っているか、生まれた時に決まります。これをプラクリティといいます。

「因」外的なストレス因子がかかり、ドーシャが乱れ、不調が起こります。後天的な体質のことをヴィクリティといいます。

生まれながらにしてヴァータの要素が強い人は、ヴァータの要素の多いストレス因子にされらせると、ヴァータの悪化による不調が起こりやすいということです。

これらを見極め、その都度の施術や生活によって整えていきます。
ヴァータ  乱れる因子  不調の前触れ、サイン   乱しやすい場所
秋から冬、強風、乾燥、環境の変化、不規則な生活、自分の資質以上に無理をする、生理的欲求の我慢、悲しみ、不安、恐怖、午前/午後2時-6時、60歳以上、苦/辛/渋味の食べ過ぎ  冷え、乾燥、痩せる、便秘、ガス腹、コリや痛み、骨がポキポキ鳴る、気分が変わりやすい、落ち着かない、しわ、肌荒れなど

 大腸、腰、耳、神経、皮膚
ほっておくと・・・  めまい、坐骨神経痛、痙攣、月経痛、不妊症、神経障害、不整脈、乾咳、不眠、冷え性、パーキンソン病、心臓疾患、頭痛、腰痛を起こしやすい
整え方・・・温かく、湿度や油分を多く使い、ゆったりした、規則的な生活&ケアがお勧め
・リラックス、休養、睡眠をたっぷりとる
・ヨーガ、プラーナヤーマ(呼吸法)、瞑想、不安を和らげることを行う
・規則正しい生活習慣、食事、定期的な軽い運動
・マッサージとオイルの体内と体外での使用(特にごま油が有効)その後、温める
・温めのシロダーラを行う
・温かく柔らかい食品を使った軽い食事をとる
・硬い、生の、乾燥した、消化しにくい食品を控える
・甘味、塩味、酸味の食品を増やす
・辛味、苦味、渋味の食品を最低限に抑える  


ピッタ
乱れる因子  不調の前触れ、サイン   乱しやすい場所
春の終わりと夏、暑い天気、過労、刺激物、夜更かし、競争心、怒り・嫉妬、食事を抜くこと、感情の抑圧、午前/午後10時-2時、18-60歳、辛/塩/酸味の食べ過ぎ 空腹、胃痛、目の疲れ、頭の疲れ、多汗、出血、イライラ、完璧主義、しみ、ニキビ、アトピーなど 胃、小腸、肝臓、血液、目
ほっておくと・・・  胃腸疾患、十二指腸潰瘍、胆嚢疾患、肝臓疾患、膵臓疾患、アルコール中毒、血液疾患、アトピーなどの皮膚病などを起こしやすい
整え方・・・余分な熱を取り、刺激を減らし、静かで穏やかな生活&ケアがお勧め
・リラックスと休養、早寝
・過度な労働や多忙を避ける
・イライラする状況や人を避ける
・冷たい水(氷抜き)やアロエベラジュースをたっぷりとる
・涼しい場所でリラックスする、泳ぐ、海辺を歩く
・鼻孔から交互に呼吸するなどのプラーナヤーマ(呼吸法)
・冷性のオイル(ココナッツ油やヒマワリ油)でマッサージする
・ぬるめのシロダーラを行う
・瞑想
・優しい言葉や音楽を選ぶ
・甘味、苦味、渋味のある食品やハーブをたっぷりとる
・刺激物(アルコール、タバコ、辛いスパイス、揚げ物、薬)を避ける
・辛味、酸味、塩味の食品を減らす 

カパ 乱れる因子 不調の前触れ、サイン  乱しやすい場所
冬から春先、湿度の高い天気、寝すぎ/寝坊/昼寝、運動や変化の不足、食べ過ぎ、AM6-10・PM6-10、甘/酸/塩味の食べ過ぎ 頭が重い、眠気、だるさ、むくみ、咳、鼻水、執着心、動きたくない、考え事をしたくない、憂鬱、体重増加など 肺、呼吸器官、粘膜、頭、脂肪
ほっておくと・・・気管支系疾患、喘息、鼻炎、花粉症、蓄膿症、糖尿病、関節炎、腫瘍、肥満になりやすい
整え方・・・温かく、乾燥した、動きや刺激、スピード感のある生活&ケアがお勧め
・運動を増やす、違うことをする、精力的な活動を増やす
・睡眠時間が過多なら減らす、午前8時までには起きる(午前6時までが理想)
・オイル加蒸気を吸入する、温める
・甘味、酸味、塩味の食品を避ける
・辛味、苦味、渋味の食品を増やす
・温性の食品を軽く食べる
・週末の断食を行う
・温かい飲み物をたっぷりのむ
・料理に辛いスパイスを加える